2007年6月8日金曜日

山下清さんの油絵

山下清さんは旅先で油絵を描いていると思っていましたが、実際は、放浪後に記憶を基に油絵を描いていたんですね。 記憶力のすごさが素晴らしいですね。 私だったら、きっと描けないと思います。




放浪の画家「山下清展」 丹波市立植野記念美術館 緻密な貼絵やペン画  精神障害や知的障害のある人たちが生み出す、自由奔放な絵画などは「アウトサイダーアート」と呼ばれ、近年注目を集めるようになった。既存の美術システムの「外部」から、美術の常識や決まりごとと無縁に、真の驚きに満ちた作品を生み出す芸術家たち。「放浪の画家」として知られる山下清(一九二二―七一年)も、その一人に数えられるだろう。彼の画業を、初期から晩年まで展望する「山下清展」が、二十七日まで、丹波市氷上町、市立植野記念美術館で開かれている。  清は、関東大震災の前年に東京に生まれた。幼年期の病気がもとで、軽い言語障害、知的障害となり、十二歳で千葉の養護施設「八幡学園」に入園。そこで貼絵(はりえ)を学び、美術的才能を開花させる。十八歳のとき、学園を飛び出し、以後、放浪の旅を繰り返すようになる。  その高い知名度は、彼を主人公とした舞台やドラマ「裸の大将放浪記」によるものだろう。だが、一九五〇年代に起きたブームは、よき理解者でもあった精神科医・式場隆三郎による、メディアを利用したプロモーションの影響が大きいことを、兵庫県立美術館の服部正学芸員が指摘している。大衆的な人気を集め、メジャーな存在となった、日本では数少ないアウトサイダーアーティスト・山下清。だが、ドラマなどで誇張、脚色されたイメージが一人歩きしている面も否定できない。  例えば、彼は旅先で作品を手掛けたと思われがちだが、実際には、放浪後、記憶を基に制作した。彼の天才は、その驚異的ともいえる「映像的記憶力」にあったのかもしれない。  少年時代の素朴な作品と、三十九歳のときのヨーロッパ旅行時の精密な作品を見比べれば、貼絵の技術は、各段に進歩、発展している。中年期の作品の、細密な表現への情熱、執念は驚くべきものだが、美術的な面白みという点では、少年期の作品のユニークさを支持する人も少なくないに違いない。もちろん、評価は人さまざまだ。  本展覧会ではまた、貼絵やペン画、油絵など、彼の作品展示とともに、少年時代のいじめ体験、戦争への恐怖心など、清の内面も、本人の言葉などで紹介。会場に並ぶ愛用のリュックサックや浴衣、日記の手書きの文字などからは、彼の体温が伝わってくるような気がした。  メディアに作られたイメージではない山下清。自分の目で、その実像を確かめてほしい。  同館TEL0795・82・5945 (堀井正純)

引用元:神戸新聞
http://www.kobe-np.co.jp/rensai/cul/505.html
油絵

のこぎりに油絵描いてます

国内で唯一、のこぎりに油絵を描く吉村さんの発想に驚きましたが、のこぎりだけではなく、和のこ・チップソー・フライパンにまで油絵を描いていらっしゃるんですね! 白いキャンバスに描くより、もっと楽しそうですね。



2007年05月11日 吉村さん「SAW(のこぎり)アート展」   標茶町で工房「北よりの風」を主宰する吉村茂節さん(56)の“Saw(のこぎり)”アート展が11日から、釧路新聞社=釧路市黒金町7=のステップギャラリーで始まった。国内で唯一、のこぎりに油絵を描く吉村さんの同工房10周年を記念した作品展。和のこ、チップソー(丸鋸)、フライパンに描いた珍しい油彩画展で7月上旬まで。 Sawアートは林業が盛んなアラスカやカナダが本場だが、どちらも彫刻で、油絵は吉村さんの独自分野。古いのこぎりはサビ対策のため下地処理に1―3年を要し、絵の創作に約半年かかるため、約4年をかけた作品もある。下地処理も長い年月を費やした「企業秘密」という独自技術だ。スタートを飾る作品は24点で、雄阿寒岳やタンチョウなどのほか、京都・清水寺、合掌造り、アウトドアの風景などが描かれている。問い合わせは同工房(015―486―2855)へ。

引用元:釧路新聞
http://www.news-kushiro.jp/news/20070511/200705112.html
油絵

モノトーンの油絵

少女漫画のモノトーンのかわいい油絵は、かなりインパクトがありました。 パソコンで見たのですが、
実際に作品展の油絵を見たら、もっと衝撃を受けるかもしれませんね。



少女漫画の「かわいい」パワー…現代アート・小田富美子展 少女漫画チックな作品が並ぶ現代美術の作品展が新宿区神楽坂のギャラリーで開催されている。新人作家として注目を集め始めた小田富美子さん(25)が初めて開いた個展「ヴァージニカ」だ。 「女の子」をテーマに創作活動に取り組んでいる小田さん。昨年のアートフェスティバル「GEISAI#9」で森本容子賞を受賞。これを契機に、ファッションショーの展示会に出展するなど、活躍の場が拡大。「かわいさには強い力を感じる。そのパワーにアーティストとして向き合って、作品にしてみたいと思った」と話す。 人物や風景ではなく少女漫画を油絵の題材にしてきたのは、「ほかの作家とは違うことをしてみたかった」と小田さん。登場人物をキャンバスに描くことで「自分自身が通り過ぎてきた内なる少女と向き合うことができる」という。 個展では少女漫画のキャラクターを模写したような初期の作品のほか、目の部分だけを描いた「the universe」など、作風が変わりつつある近作も展示されている。 無料、31日まで。日、月曜休み。問い合わせはギャラリーマンテン(電)050・3605・0427。(2007/05/22 05:34)

引用元:産経新聞
http://www.sankei.co.jp/culture/bunka/070522/bnk070522000.htm
油絵

本城義雄さんの油絵

本城義雄さんは画家で、油絵を描いています。 骨とう品を収集するのが趣味らしく、「大正館収蔵品展」では、油絵と骨とう品が見られるということでおもしろそうですね。



なつかしいものがいっぱいの大正館収蔵品展(5月7日)市内在住の画家本城義雄さんが年に1回、自身が収集する骨とう品を一般に公開する「大正館収蔵品展」が、今年もゴールデンウィークにあわせて開催されました。 館内には、店舗や家庭で利用されていた古い生活道具や柱時計などがびっしりと並べられ、市内外から訪れた来館者の皆さんは、それぞれの記憶をよみがえらせるような展示品をながめながら、なつかしい時代へと引き込まれていたようすでした。 また、これらの収蔵品をモチーフに描いた本城さんの油絵が隣接のギャラリーで公開され、その緻密な静物画の数々にじっと見入る見学者の姿が多く見られました。

引用元:歌志内市役所
http://www.city.utashinai.hokkaido.jp/topics/20070507-2.html
油絵

年金受給者が油絵作品展に参加

油絵を描くことで脳の活性化がされるとは、知りませんでした。 描くなら水彩画より油絵を描こうと思います。 でも、油絵を描いたことが1度もないのでちょっと不安です。



年金者の生きがいづくりにと油絵や、水彩画の作品展が開かれています。 油絵を描くことで脳の活性化もされるので、私も年金者になったら絵を趣味にしようと思いました。年金者の趣味、絵画など多彩 伏見で作品展 全日本年金者組合伏見支部の文化作品展が23日、京都市伏見区の区役所深草支所で始まり、絵画から手芸品まで多彩な作品を披露している。  同支部には、区内の年金受給者ら約230人が参加している。作品展は年金者の趣味を生かした生きがいづくりなどを目的に、毎年この時期に開催している。  今回は、組合員38人と同支部のサークル1団体が出展。会場では、油絵や水彩画、墨彩画をはじめ、折り紙や風景写真など約100点が展示されている。  色えんぴつを使い繊細なタッチで塗られた花鳥風月の絵や、カラフルな草履、リフォーム服といったユニークな作品もあり、訪れた人を楽しませている。  27日まで。入場無料。

引用元:京都新聞
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007042300120&genre=K1&area=K10
油絵の描き方